preparation for BC Hiking

ブリティッシュ・コロンビア州  バンクーバーでのハイキングを120%楽しむための

Beginnerオススメ準備術

壮大な自然が溢れるカナダ ブリティッシュ・コロンビア州。そんな大自然をハイキングするにはそれなりの装備を…と思っている人も多いのでは。でも、日本の山を登れるほどの装備があれば特別なものは必要ありません。ここでは不安に思う人のためにオススメの登山アイテムを紹介!

必ず揃えておきたいアイテムはコレ!!

アンダーウエア(ベースレイヤー/上下)

ハイキング中は大量に汗をかきます。なのでアンダーウエアの素材は吸汗性のいいウールや、乾きやすいポリエステルなどの化繊素材を選択したほうがいいでしょう。その上に羽織るものも同様の素材を使ったものが望ましいですが、アンダーウエアほど神経質にならなくても大丈夫です。

軽量で動きやすいスポーツブラ&パンツも人気。吸汗速乾素材を使用している蒸れが少ないタイプがGOOD
(写真:ワコールCW-X ブラ&パンツ)

100%ポリエステル素材のアンダーウエア。最近では、汗の臭いを抑えてくれる機能やUVカット機能などが付加されているものがあります
(写真:PhenixEssential L/S Crew)

着圧機能により運動時の膝や腰の負担を軽減するタイプもあり。もちろん吸汗速乾素材を使用
(写真:ワコール CW-Xクールマックスタイツ)

登山用靴

ぜひトレッキング、ハイキング専用のシューズを用意しましょう。専用シューズは、アッパー素材に防水性に優れたゴアテックスなどを用いているタイプや従来の革製タイプ、革とゴアテックスを両方用いたものなどもあり、悪天候時でも濡れづらい構造になっています。また、アウターソールはスニーカーなどに比べて硬く作られているのも特長。ソールがしっかりしていると悪路でも滑りにくく、足の軸がぶれない上、靴底面で体重を受け止めてくれるので歩きやすいのです。

ハイキング・トレッキングシューズ

足場が比較的いい、登山ほどハードではないトレイルを想定したシューズ。防水性が高い素材が使われ、ソールも厚みのある硬いゴム製のビブラムソール使ったものが多い。登山靴よりは柔らかく履きやすい。ローカットのモノは足首は保護されないですが歩きやすいので、平地向きです。

柔らかめのソールながら悪路でもしっかりホールドする登山入門者向け。長時間の歩行でも疲れづらく勾配の少ない低山やハイキングにおすすめです
(写真:caravan C-1 02(ボルドー))

こちらもハイキングや低登山向けですが、ソールが上の靴よりも硬めに設定されているタイプです。足場の悪いトレイルを歩くことが多いならこちらを選択
(写真:AKUウルトラライトGTX)

軽登山靴

足首を含め、足全体をしっかりホールドし、硬い岩場にも適した性能を持つのが登山専用靴。トレッキングシューズよりも、よりしっかりしたソールやアウター素材、構造が用いられている。軽登山、重登山、冬山用など種類も多い。エキスパートでなくとも、岩場が多いトレイルを歩くなら軽登山用が安心です。

素材に高い撥水性を備える革や厚みのある硬いソールで構成されています。シューズ自体の重量はやや重くなりますがホールド性は抜群です
(写真:Zamberlan クラシコ)

雨具

  • 上下にセパレートできるレインウエアが使い勝手がいいが、最近はファッション性の高いポンチョも人気。雨具選びは素材が肝心で、オススメは防水性、撥水性が高く蒸れにくいゴアテックス、e-Ventなどの素材を使ったものを選びましょう。
  • ポンチョの特長は被りやすく携帯性がいいところ。また、リュックを背負ったままでも着用できるので便利
    (写真:LAFUMA LD FESTIF RANDO PONCHO)

プラスαであった方がいいアイテムはコレ

[ザック]
形状は身体を包み込むようなフィット感があるものをチョイスすると疲れが軽減されます。また、腰を支えることができるウェストベルトやショルダーベルトをきちんと調整できるザックを選ぼう。日帰りのハイキングなら20~30リットルの容量があれば十分足りるが、メーカーや形状によって同じ容量表記でも若干違うので注意が必要です。最近ではレインカバーが付いてるものも。

日帰りハイキングなら、一般的なデイパックでも問題ないですが、写真のような筒状タイプのザックのほうが使い勝手や、長時間背負うのにバランスがいいです
(写真:THE NORTH FACE W TELLUS 28)

[フリースジャケット(ミドルレイヤー)]
フリースジャケットは軽量でコンパクトにたためるものがオススメ。春、秋のアウターとしてはもちろん保温力と吸汗拡散性にも優れているので夏でも一枚ザックに入れていると便利です。

ジッパータイプとシャツタイプがありますが、脱ぎやすいジッパータイプが人気 (写真:MAMMUT Yampa Jacket Women)

[サングラス]
偏光レンズ使用のものは高価ですが、偏った光線でも見やすいのでオススメ。特にカナダは日本よりも日差しが強く、日常でも使用するので必需品です。レンズ自体の性能も大事ですがフレームも購入時にはしっかりチェック。顔にきちんとフィットするか確認して購入しましょう。

偏光レンズ中でも、ブラウン系は防眩効果があり、日差しの強いハイキングでの環境では特に有効のようです (写真:SWANS LUNAシリーズ)

[ヘッドライト]
宿泊なしの日帰りハイキングでも必携なのがヘッドライト。天候の変化や場所によっては昼間でも薄暗いことも…。そんなときに頭に固定できるヘッドライトがあると便利。

長時間使えて明るいLEDを採用しているものが最近の主流。照射距離などは選べるので購入時にはお店の人に相談してみましょう
(写真:PETZL TIKKA 2)

[帽子]
日差しの強い時期には必携のアイテム。素材はウエアと同様に透湿性がいいものがオススメ。日差しよけにはキャップタイプよりもハットタイプの帽子が効果的。今は女性向けでデザイン性の高いタイプがたくさん出ています。

一般的には綿素材のものが多く女性らしいオシャレなものも…。雨にも強いものを選びたいなら防水性の高いナイロン素材のものをチョイス
(写真:Phenix Check Broad Booney)

山を登るのに必携の便利小物リスト

  • 登山用靴下(ちょっと厚手と相性がいい化繊素材のものがオススメ)
  • (これも必携。水場があるトレイルなら水筒が威力を発揮)
  • ハイキングポール(2本足より3本、4本で支えるとラクに登れます)
  • 手袋(軍手などの簡易的なモノでもOK。体温調整にとっても役に立ちます)
  • ごみ袋(よもやエチケットですね!? あると色々使えて便利なので持ち歩くといいかも)
  • おやつ(行動食とも言う。クッキーやチョコ、乾燥フルーツなどお好みで)
  • クマ鈴(カナダでは必需品です)
  • 虫よけスプレー(現地で購入可能です)
  • 日焼け止め(カナダの日差しは強いです!!数時間でまっくろになるので注意!)
取材&撮影協力:ICI石井スポーツ吉祥寺店
http://www.ici-sports.com/shop/kichijouji.html
※ ここで紹介しているアイテムはICI石井スポーツ吉祥寺店の方にアドバイスを頂き、一般的な商品を選んでいます

バンクーバーで本場のアウトドアアイテムを手に入れよう!

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