初級編 バンクーバー

人気観光スポットでハイキング。迫力満点の吊り橋を渡り、樹齢300年の森の中へ!キャピラノ・サスペンション・ブリッジ Capilano Suspension Bridge

渓谷の上、70mの高さにかけられた長大な吊り橋
Photo: Tourism Vancouver/Capilano Suspension Bridge

トレイルの難易度

初級(4/16)

勾配/傾斜
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コース状況
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歩行時間
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標高差
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難易度の目安について

トレイルの特徴

ハイライトは観光スポットとしても大人気の吊り橋。そして、深い森の上を歩く「ツリートップ・アドベンチャー」、森林浴をたっぷり楽しめる「ネーチャー・エッジ・ボードウォーク」の散策と、盛りだくさん。キャピラノ川が作り上げた深い渓谷を、観光と合わせて気軽に楽しむことができます。また2011年春には渓谷の断崖絶壁の上に突き出した細い板の上を歩く「クリフウォーク」も登場。ますますスリリングに!

トレイルへのアクセス

バンクーバーのダウンタウンから1日4本の無料シャトルバスが運行。公共交通を利用の場合はダウンタウンのWaterfront駅からシーバスに乗り、対岸のLonsdale Quayへ。ここから236番Grouse Mountain行きのバスに乗り換えてCapilano Suspension Bridgeで下車。所要時間は約40分。
レンタカー利用の場合は、ダウンタウンから99号線を北へ、ライオンズゲート・ブリッジを渡ってノースバンクーバーへ。マリーンドライブを右折後すぐにキャピラノ・ロードを左折し約2.2km北上すると、大きな駐車場へ。約30分のドライブで到着します。

ワンポイントガイド

吊り橋を渡るスリリングな体験に加え、誰でも気軽に深い森の美しさを体験できる場所。観光とあわせてハイキングも楽しめるのが魅力ですが、ボードウォークまでしっかり楽しむなら、それなりに身支度を。歩くのに適した靴、帽子、水の用意などはお忘れなく。

鈴木みきさんのハイキング・エッセイはこちら

ハイキング・トレイル

  • 歩行距離:全長1km
  • 所要時間:1時間
  • 最高地点の標高:約110m
  • 標高差:40m
  • シーズン:通年
  • 入場料:大人$35.95
  • ホームページはこちら

ルートガイド

ゲートで入場料を払って中へ入ると、トーテムポールなどが立ち並ぶ庭園へ。表示に従って奥に進むとすぐに吊り橋の入り口があります。これが観光スポットとしても知られる「キャピラノ・サスペンション・ブリッジ」。深いキャピラノ渓谷にかけられた吊り橋で、1889年に最初の橋がかけられて以来、そのスリリングな体験が話題となりバンクーバー有数の人気アトラクションに。現在の橋は1956年に建設されたもので、長さ137m、谷底からの高さは70m。踏み出してみると全体がユサユサと揺れ、手すりにつかまらないとちゃんと歩けないほど。しかも足元は深い谷底。スリル満点の体験です。

橋を渡った先は樹齢300年のモミの木などがうっそうと茂る温帯雨林。右側に進むと、森の上、高さ30mの位置を散策できる「ツリートップ・アドベンチャー」へ。これは、木から木へ7本の吊り橋がわたされているもので、全長約200m。森を上から眺めながら歩く気分はなかなか快適です。

上空散歩の後は、森の中から渓谷の谷底にかけて張り巡らされた「ネイチャーズ・エッジ・ボードウォーク」へ。全長800mのこの木道では森林浴をたっぷり楽しみながらの快適ウォーキングが楽しめます。途中リスなどの小動物に出会うこともしばしば。様々なルートで巡ることができますが、ぜひ谷の中復部まで降りて渓谷の深さを下から実感してみてください。

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